【2307】フロントページ

静岡市清水区にある行政書士事務所

 当事務所は建設業界に特化した行政書士事務所として、多くの建設業者様をサポートさせて頂いております。当事務所の代表行政書士は県職員として20年の公務員経験を活かし、関係する行政機関とのスムーズな交渉、書類作成等みなさまのご要望に応えるべく、みなさまに寄り添ったサポートをして参ります。これからも建設業者様へのご支援の先に「社会を支える建設業界の持続的な発展がある」という誇りをもって、より多くの建設業者様とのご縁に恵まれますことを、心より楽しみにしております。

建設業許可

 「建設業許可申請」を行政書士に代行したい方、相談・要件確認・お見積りは無料です。
 「決算変更届」「申請内容の変更届」「業種追加申請」など幅広く対応いたします。「許可の要件を満たしているかどうか知りたい」だけでも受け付けます。お気軽にご相談ください。

お客様の声

最近の投稿

建設業許可を取得するメリット

建設業許可の取得で得られる5つのメリット

  1. 工事の規模拡張(500万円以上の工事も可能)
  2. 受注数の増加
  3. 信用力の向上
  4. 融資の可能性の向上
  5. 公共工事への参入が可能

工事の規模拡張(500万円以上の工事も可能)

 1つめは、工事の規模を拡張することができる、というメリットです。許可を取得すると今までは受注できなかった500万円以上の工事を受注することが可能となり、受注できる工事の規模が大きくなります(ただし、建築一式工事の場合は、請負金額が1,500万円以上の工事、木造住宅で延べ面積が150㎡以上の工事、を受注することができます。なお、請負金額は消費税を含んだ金額となります。)。工事の規模が拡張できるとなると、受注件数が増え売上げの増加が期待でき、経営が安定化するなどのメリットも上げられます。

受注数の増加

 2つめは、工事の受注数の増加が見込まれる、というメリットです。元請業者は下請業者に対し、許可のいらない金額500万円未満の軽微な工事であっても、建設業許可の取得を条件として発注することが実体として多々あります。これは国土交通省が元請業者に対し、公共工事では下請、孫請業者にまで許可を取得していることを求めていることも関係しています。このため、元請業者は公共工事か否かにかかわらず、下請に発注する際は建設業許可を取得しているか否かを確認し、なるべく許可業者に発注する傾向にあります。したがって、建設業許可を取得すれば今まで受注できなかった元請からの仕事を受注する機会が増え、年間の受注数の増加が見込めます。

信用力の向上

 3つめは、事業所の信用力が向上する、というメリットです。許可を取得すると、建設業の事業者としての対外的な信用力、業界における地位が向上します。建設業の許可を取得するということは、「経営業務の管理責任者」、「専任技術者」、「財産的基礎要件」等の厳しい条件をクリアし、官公庁から建設業を経営する会社としてふさわしいと認められ、評価されたということです。つまり、国から建設業許可に関し「お墨付き」を受けた、ということです。このようなことから、建設業許可を取得すれば、事業者としての信用力は格段にアップし、発注者からの仕事の依頼も大幅に増加することでしょう。

融資成功率の向上

 4つめは、金融機関の融資が通りやすくなる、というメリットです。建設業許可を取得すると前述のとおり金融機関からの信用力が向上し、融資の成功率が大幅に向上します。上記3のメリットと関連することですが、建設業の許可を取得しているということは、建設業法で定められた経営業務の管理責任者、専任技術者等の厳しい条件をクリアし、官公庁から認められた建設業者、お墨付きを受けた建設業者ということです。このことが融資を受ける際の何よりの信用力となり、金融機関側も信用力のある許可業者への融資を積極的に行うようになります。建設業は他業種に比べ工期も長く設備投資も高額で適切なキャッシュフローが難しい業界ですので、資金調達は避けては通れない問題です。建設業許可を取得することで信用力を上げ、適切に融資を受けることが会社を継続的に発展させるために必要不可欠なことです。

公共工事への参入が可能

 5つめは、公共工事への参入が可能となる、というメリットです。公共工事の入札参加資格は、建設業許可を取得していて、かつ、経営事項審査(通称「経審」と言います。)を受けていなければなりません。そもそも、経営事項審査を受けるには建設業許可がないと受けることができない、絶対条件となっているのです。建設業許可を取得し、公共工事への参入が可能となれば、金融機関を含め取引先からの信用は大幅に増え、事業の拡大、安定化を図ることが期待できます。

建設業許可の申請を行政書士に代行するメリット

行政書士に依頼すると以下のような3つのメリットがあります。

建設業許可を新規に取得する場合、申請を行政書士に代行依頼するケースが一般的ですが、そのメリットについては以下の3つが考えられます。

01時間が節約でき本業に専念できる

 建設業許可の申請をご自身で行うこともできますが、申請には、定められた書式、必要書類が30種類以上あり、静岡県の手引きは500ページを超えるほどのボリュームがあるなど、初めて申請するには相当の労力、時間を要してしまいます。日々建設業の本業でお忙しい事業者の方にとって、申請に関する知識を習得し、必要書類を役所に行って入手して書類を作成し整える、いったいどれほどの時間が必要でしょうか。しかし、行政書士に申請を代行すれば、この問題を一気に解決することができます。

建設業許可の申請を専門としている行政書士であれば、必要書類の入手から申請書類の作成までスムーズに手続を行いますので、事業者の方は申請は行政書士に依頼し、本業に専念して頂きたいと思います。

02高い確率で取得できる

 上記にも記載しましたが、建設業許可の申請は非常に煩雑で難解な部分が多々あり、申請書を作成する際、何を記載して良いのかわからない箇所も多数でてきます。それらをなんとか記載して申請したとしても、書類の不備で補正を受ける可能性が非常に高いと言えます。補正を受け、再度必要書類を用意しようとしたが、過去の書類が用意できないなど結局許可が取得できなかった、というケースも多々あります。

しかし、行政書士に申請を依頼すれば、事前に必要な書類、記載すべき事項を熟知しておりますので補正を受ける確率は初めて申請する方に比べ格段と低くなりますし、万一補正を受けた場合であっても、直ぐに対応することが可能です。

 ただし、行政書士に依頼すれば100%許可を取得できるか、というと許可取得の条件をクリアし、それを証明する書類を用意できなければ、いくら許認可のプロである行政書士であっても許可の取得はできませんので、事前に用意できる書類等を伝え、取得できそうか否か必ず相談するようにしましょう。

03専門家に相談できる

 建設業許可を専門としている行政書士に申請を依頼することは、時間の節約、許可取得率の向上のほか、建設業許可に関する様々な問題に関し直ぐに相談できる、というメリットもあります。

建設業許可を専門に扱っている行政書士は、普段から建設業に関する数多くの手続を行っており、建設業界の知識も豊富です。建設業許可のプロである行政書士に申請を依頼することで、許可取得後の5年に一度の更新申請、役員や専任技術者等が変更となった場合の変更届出、決算期を終えた後に提出する決算変更届出などの多くの申請手続に関しても、適切なアドバイス、相談を受けることができます。

アライン行政書士事務所

官公庁の書類に精通した「元公務員」が率いる行政書士事務所

元公務員が代表を務める行政書士事務所です。

当事務所の代表は、元公務員、元県職員です。

県職員としての20年の経験を活かし、

お客様にとって常に最適なサポートをいたします。

豊富な経験からサポートします

 当事務所は「お客様によりそう」をモットーに常に親切丁寧な対応を心がけております。
建設業許可、更新、変更届等、行政手続に精通した“元県職員”の行政書士が公務員時代に培った豊富な知識、経験を活かし確実に申請、届出を行います。任せてよかった!と言われ続けることが当事務所の原動力です。

建設業許可取得支援

ワンランク上の事業ステージへ

 当事務所は多くの中小建設業者様の建設業許可取得をご支援しております。建設業許可に関する豊富な知識を持つ”元県職員”の行政書士が各事業者様ごとの状況に合わせた適切な建設業許可の申請、取得をサポートいたします。建設業許可を取得することにより、業務の拡大を図り、事業者様をワンランク上の事業ステージへご案内することをお約束いたします。

公共工事参入支援

事業者様の新たなチャレンジをフルサポート

 公共工事に参入したいけど何から手続していいかわからない!そうお困りの事業者様に元県職員で公共工事に携わった経験のある当事務所の代表が難解な書類作成から手引きに掲載されていない実務的なポイントまで事業者様をフルサポートいたします。また、継続して参入していくためには毎年度必要な手続も発生しますが、参入時のみならずその後も継続してサポートいたしますので安心してお任せください。

法人設立支援

個人事業主から法人化への様々な支援

 個人事業主から法人化、会社の設立に関し事業者様の状況に合わせて支援させて頂きます。設立時に必要な融資、事業に求められている各種許認可の取得などは、各事業者様のおかれた状況によって異なってきます。当事務所はこのようなお客様の状況を適格に分析し把握した上で、スムーズに法人化できるよう様々な方面から親切、丁寧にサポートいたします。

資金調達支援

資金調達を強力にバックアップ

 建設業者様は他業種と異なり工期が長期にわたることから、前払い費用等先行投資が多くキャッシュフローに苦労される傾向にあります。この重要課題である資金繰りに対し、様々な調達ルートをご提案し最適な資金調達の実現を目指します。融資に必要な数字で裏付けされた説得力のある資料の作成など、事業者様を適切にサポートいたします。

補助金活用支援

事業拡大への挑戦を成功に導く

 ここ数年、国をはじめとする各自治体から建設業者様も利用しやすい補助金が数多くラインナップされてきており、その中から特に利用可能な補助金についてタイミングよくご提案いたします。また、融資同様、補助金に採択される書類作りについても強力にバックアップいたします。補助金は、融資と異なり原則後払いですので、資金のキャッシュフローが重要となってきます。補助金を活用して事業拡大を成功させるためにも、キャッシュフローについても適切にサポートすることをお約束いたします。

建設業関連許認可取得支援

多方面の事業展開をトータルで支援

 建設業を継続的に発展的に事業として行うには、ドローン飛行許可、産業廃棄物収集運搬業許可、宅地建物取引業など、関連する様々な許認可の取得が必要となってきますが、当事務所にお任せいただければ、多方面に事業展開を希望される事業者様をトータルでフルサポートいたします。

その他、建設業と密接に関連する許認可申請

ドローン飛行許可

 ドローンを飛ばすためには、一部の場所を除き、ドローンの飛行許可(正式名称「無人航空機の飛行に関する許可」)が必要です。令和4年6月20日から、重量100g以上の機体が「無人航空機」の扱いに変わり、飛行許可・承認手続きを含む航空法の規制対象になりました。空撮や測量、農薬の散布など、ドローンを事業に活用したいとお考えの方は当事務所までお気軽にご相談ください。

農地転用

 農地転用とは農地に変更を加えて住宅地などの農地以外に変更することをいいます。この農地転用をするに当たって行わなければならない届出や許可が「農地法」によって定められています。農地を農地以外に転用する場合は、必ず農地法第4条又は第5条に定められた届出を行うか、許可を受けなければなりません。

特殊車両

 狭い道路に大型車を通行させたり、一定の大きさや重さを超える車を通行させるときは、道路管理者の許可等を受けるよう、「道路法」で定められています。車両の構造が特殊である車両、輸送する貨物が特殊な車両で、幅、長さ、高さ、総重量等が制限値を超えたりする車両を「特殊な車両」といい、道路を通行するには特殊車両通行許可が必要になります。初めて特殊車両の申請をされる方、お急ぎの方、特殊車両の申請を委託したい方、特殊車両についてご相談がある方は当事務所にお気軽にご相談ください。

車庫証明

 ディーラー様、個人の方、静岡県に車庫証明の申請をしたい遠方地の行政書士の先生方、ぜひ当事務所にお気軽にご相談ください。自動車の新規登録申請・移転登録申請・変更登録申請も対応可能ですので、車庫証明と合わせてご相談ください。また、書類はご自身で準備して頂き、警察署への申請のみをご依頼いただくことも可能です。

古物商許可申請

 中古品を売買するためには、都道府県公安委員会の許可を受けなければなりません。無許可で中古品の売買を行うと3年以下の懲役または100万円以下の罰金、若しくは許可取消し等の行政処分を受ける可能性があります。申請は必要書類を揃えて管轄の警察署生活安全課に行います。

融資・補助金申請など

 資金調達の様々な調達ルートをご提案し最適な資金調達の実現を目指します。融資に必要な数字で裏付けされた説得力のある資料の作成など、事業者様を適切にサポートいたします。
 補助金は、期間内に応募して申請することで支給される給付金のことで、応募する条件・要件を満たしている必要があり、補助の有無や金額については「審査」があります。行政書士は、「書類の作成・収集」、「要件を満たしているかの確認」を行います。

事務所

事務所までのアクセス

車でお越しの場合:東名高速 清水ICから3分
バスでお越しの場合:JR東海清水駅からバスで10分
(静鉄バス4番のりば/山原梅蔭寺線 飯田小学校入口下車 徒歩0分)

JR清水駅からバス

「JR清水駅」清水駅西口を背にしてロータリー右側にある静鉄バス4番のりばから山原梅蔭寺線のバスに乗り、飯田小学校入口で下車します。飯田小学校入口のバス停から徒歩で0分の距離、個別指導WAM 清水下野校の隣に位置します。アライン行政書士事務所は飯田小学校入口のバス停の目の前ですが、道路を挟んで反対側になりますので、アライン行政書士事務所に行くにはスキンケアハウスSAWA前の横断歩道を渡る必要があります。JR清水駅から飯田小学校入口までのバス(山原梅蔭寺線)の乗車時間約10分ほどでの場所に「アライン行政書士事務所」はあります。

JR清水駅から徒歩

「JR清水駅」を降り、「JR清水駅」から西方向にある駅前の交差点「清水駅前」へと歩きます。「清水駅前」交差点から県道54号線を西へと進みます。700m程進むと「燦髪屋」が見える「江尻台町」交差点を右斜め前方向に右折し、道なりに直進します。途中で東海道新幹線の線路の高架下をくぐりながら、800m進んだところにある「ハウマッチライフ清水高橋店が見える信号のある交差点」へと進みます。この交差点から「山原街道」を北方向に600m進むと右手に居酒屋「とのおか」が見えてきて、その建物の隣が「アライン行政書士事務所」になります。

静岡鉄道 桜橋駅から徒歩

「静岡鉄道 桜橋駅」から2.8kmになり約35分ほどかかります。桜橋駅を降りて、北東方向に県道407号を進んで県道197号に向かいます。桜橋(交差点) を左折して 県道197号 に入ります。左手にルビー美容室や(株)エス・ビー・エムが見えます。1.3km直進して6つ目の信号を右折して渋川橋を渡ります(道中に小さい川と橋がありますので注意してください。)。渋川橋を越えた十字路を左折して県道67号に入ります。50mほど直進して信号を右折します。90mほど直進して線路を越えた十字路を右折します。それから、50mほど直進して二手に分かれる道がありますので、それを左折します。石垣建材が見える方になります。40mほど直進してT字路を右折し、二手に分かれる道がありますので、それを左折します。30mほど直進して右折します。50mほど直進すると(有)松永建設工業が見えてくるので、それを左折します。山原街道を800mほど直進すると、右手に「アライン行政書士事務所」があります。

清水インターチェンジから車

「東名高速道路」の「清水JCT」を下車します。「清水料金所」を通過して最初の分岐を右側の「名古屋方面」へと向かい、そのまま道なりに走行して「国道一号線」に合流して西へと進みます。左手に「オートベル 清水インター店」が見える「清水IC西」交差点から100m程先にある分岐を左側の県道67号北街道方面へと入ります。そのまま700m程道なりに進み、左手に「天龍家具」が見える「高橋北」交差点を右折して山原街道を北へ進みます。道なりに300m程進むと右手に居酒屋店があり、その隣の建物がアライン行政書士事務所です。

清水警察署から徒歩

「清水警察署」から「静岡市清水区下野中1-13」「アライン行政書士事務所」までのルートを移動手段「徒歩」でご説明します。「清水警察署」前にある県道67号線を南東方面へと向かい、20m程進んだ所にある山原川手前の「一つ目の信号を交差点」を左折します。山原川を右手に見ながら道なりにすすみ、250m先にある「国道一号線静清バイバス」の高架下にある側道を右折します。道なりに500m程進むと、右手に「天龍家具」が見える「高橋北」交差点に差し掛かります。「高橋北」交差点を左折して「山原街道」に入り、250m進むと右手に居酒屋「とのおか」があり、その隣の建物が「アライン行政書士事務所」です。

静岡市立清水飯田小学校から徒歩

「静岡市立清水飯田小学校」から「アライン行政書士事務所」への移動手段「徒歩」でのルートを案内します。「静岡市立清水飯田小学校」の前の静かな住宅街を西に向かって進みます。約100m進むと山原街道に行き着きます。「田島造園」、「バイクショップガンバ」があるところの交差点を左折し、山原街道沿いの道を南へ進みます。「田島造園」を左手に、「辰已寿司」を右手に見ながら進みます。右手に「ウエルシア清水下野店」が見えてきたら、そのむかえの建物、居酒屋の「とのおか」の手前にある建物が、目的地である「アライン行政書士事務所」です。

JR静岡駅(新幹線)からバスと徒歩

「JR東海道線静岡駅」から「アライン行政書士事務所」へは約10km、約40分ほどで到着します。新刊あせん改札口を降りますと静岡駅の南口付近にでます。右手に向かい静岡駅の北口に向かいます。北口に地下街に降りる階段がありますのでここから地下街に降ります。そのまま地下街を徒歩で北進すると1、2分で「松坂屋静岡店」の地下入口に到着します。「松坂屋静岡店」の地下入口から左斜め前に進み地下出口「H」から階段を登り地上に出ます。さらに北進し居酒屋「大庄水産」のある御幸町の交差点を右に折れます。右に「ケンタッキーフライドチキン」、「静岡東急スクエア」がみえる交差点に出ますので、その交差点を渡り北進すると正面に「新静岡セノバ店」が見えますのでそのまま真っ直ぐ進み「新静岡セノバ店」に入ります。「新静岡セノバ店」に入ると右側にしずてつバス新静岡バスターミナルがありますので、4番乗り場で「北街道線」[65] 北街道経由 清水駅行きのバスに乗車します。約30分ほど乗車し、しずてつバスのバス停「高橋(清水区)」で下車します。「ハウマッチライフ清水高橋店」が目の前にありますので、「ハウマッチライフ清水高橋店」の前を山原街道に沿って徒歩で北進します。約4,5分ほど(概ね300mほど)歩きますと、途中に「国道一号線静清バイバス」の高架がありこの高架下をくぐりさらに北進します。右手に「静清信用金庫下野・高部支店」、さらに「ユーコープミオクチーナ下野東店」がありますので、この前を通過し、「ふれっぴー飯田店」の交差点を越えますと右手に居酒屋「とのおか」、個人指導WAM清水下野校があり、その隣に位置するのが目的地である「アライン行政書士事務所」となります。

JR草薙駅から静岡鉄道・バス・徒歩

「JR東海道線草薙駅」から「アライン行政書士事務所」への移動手段「静岡鉄道」「しずてつジャストライン(バス)」「徒歩」でのルートを案内します。「JR東海道線草薙駅南口」を出ます。左手にある「清水警察署草薙交番」の前をとおり南に進みます。信号機のある「草薙駅南」のスクランブル交差点を渡り約1分、200mほど南へ進みますと左手に居酒屋「やきとり道場」があり、居酒屋「やきとり道場」の前の横断歩道を西側に渡りますと、静岡鉄道「草薙駅」があります。「草薙駅」(S10)の下り「新清水方面」のホームから乗車し約10分ほど乗車し「新清水駅」で下車します(なお、静岡鉄道は1時間に8本から10本ほど電車が来ますので、それほど待たずに乗車することができます。)。新清水駅をでますと直ぐにのりば1番のバス停がありますので、そこで「山原梅蔭寺線」「清水駅経由 山原行き」に乗車します。途中「JR東海道線清水駅」を経由し、約15分ほどで「飯田小学校入口」で下車します。「飯田小学校入口」のバス停は「ウエルシア清水下野店」の駐車場と隣接していて、「アライン行政書士事務所」の向かいに位置しています。アライン行政書士事務所に行くにはふれっぴー飯田店、スキンケアハウスSAWAの前の信号機のある横断歩道を渡る必要があります。JR東海道線草薙駅から電車、バスを乗り継いで約30分ほどで目的地の「アライン行政書士事務所」に着くことができます。

ご挨拶

 はじめまして、アライン行政書士事務所の代表行政書士の八木辰男と申します。私ども、アライン行政書士事務所は建設業許可に関する手続を専門とする行政書士事務所です。元公務員としての20年の豊富な知識、経験、人脈を活かし、皆様の許可申請をスムーズにサポートさせて頂きます。皆様との新しいご縁があることを心より楽しみにしております。

当事務所の特徴

公務員経験のある代表が責任を持って対応

 当事務所はご依頼頂く全ての案件を、建設分野を専門とする代表行政書士が責任を持って対応させて頂きます。代表行政書士は県職員として20年の豊富な公務員経験を活かし、関係する行政機関とのスムーズな交渉、適正な書類作成等、みなさまのご要望に応えるべく、みなさまに寄り添ったサポートすることをお約束いたします。

建設業に特化

 当事務所は建設業許可申請に特化している点が、ほかの行政書士事務所と大きく異なる点です。建設業許可の新規取得、更新から建設キャリアアップシステム(CCUS)の登録まで、建設業許可申請に関するスペシャリストとしてお客様の許可取得を確実にそして幅広くフルサポートして参ります。また、許可取得後も許可の維持管理、事業経営の課題に対しても常に最適なサービスをご提供し続けます。

迅速で親切丁寧な対応

 当事務所は迅速かつ親切丁寧な対応を何よりも心がけております。お客様からのご相談には即日で対応致しております。また、常にお客様の立場に立って考え、お客様にとって必要なサービスをご提案いたします。面談では難しい専門用語もできるだけ使わず、わかりやすい説明に心がけ、気軽に相談でき信頼されるパートナーを目指します。

お問い合わせ

 アライン行政書士事務所は建設業許可に関する手続を専門とする行政書士事務所です。当サイトでは、建設業許可をはじめとする建設業に関する各種法令、手続について、どこよりもわかりやすく丁寧に解説しています。解決しなかったお悩みや相談がありましたら、お気軽にお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

    都道府県


    電話にてご連絡する場合の希望時間
    (例:いつでも、平日午前中、○日18:00以降など)

    (メール暗号化(SSL)によって安全に送信されます)

    (個人情報保護法に従い送信された情報は大切に保管します)